【返礼品】花豆甘露煮5個セット 13_GT

寄附金額 12,000円

定価 3,600円

花豆は、標高の高い寒冷地でないと実がつきにくい植物です。
浅間山の裾野に広がる標高約1,300mの高地で育てた嬬恋村の花豆は
長径3cmほどにもなり、一粒、一粒ていねいに手作業で選別しています。

しっとり甘く仕上がった大粒の甘露煮は、お茶請けはもちろん、おせちの煮豆としてもぴったりです。


生産者について

戸部勲
お名前戸部勲
所在地嬬恋村大字田代
主な生産物花豆

お礼として、私たちの花豆をお届けできることを大変うれしく思います。


申込数

寄附に伴う注意事項

※寄附のお申込み手続きが完了した後にキャンセルの対応は致しかねますのでご了承ください。
※手続きの際は、寄付者ご本人様の名義で申込・決済する必要があります。

生産品について

あさまのいぶき

嬬恋村直売所「あさまのいぶき」の契約農家さんが注文が入ってから農産物の出荷の準備をいたします。
また、野菜以外にも加工品やお土産品など、こだわりの品を幅広く取り揃えております。静かで、自然豊かな環境が最大の魅力でもあります。ドライブ休憩がてらにお立ち寄り下さい。

【高原の村】
嬬恋村(つまごいむら)は、浅間山や白根山など標高2000m級の山々に囲まれた高原地帯です。夏でも涼しく年間の平均気温は8℃前後で、避暑地に最適です。
雄大な自然の中でゴルフ、トレッキング、スキーや名湯・秘湯など、季節を問わず様々なレジャーを楽しめます。最新情報はぜひページ下部の観光商工課FBでチェックしてみてください!

【愛妻の村】
嬬恋村の名前、そして愛妻家の聖地としての嬬恋は、古く日本書紀のロマンに満ちた伝承に由来します。
第12代景行天皇の皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東征中、海の神の怒りを静めるために愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。その東征の帰路、日本武尊は碓日坂(今の鳥居峠)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ、恋しい)とお嘆きになって妻をいとおしまれたといいます。